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風情をすり抜ける |
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嵯峨野の最北、愛宕山の麓に位置する嵯峨鳥居本。江戸時代には愛宕山頂にある愛宕神社の門前町として賑わっていたそうで、現在も石畳が整備され続き当初の町並みが残ってます。そしてこの周辺は嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区に指定されていて、本物件の前道でもある愛宕街道は京都市内で唯一の「日本風景街道」にも選定にされているのです。 トンネルの様な植栽を潜り抜けるアプローチは海外からの観光客が立ち止まり写真を撮っていくほど世界観は仕上がってます。その良さに惹かれ敷地内まで人が入ってきてしまう事もあったそうで、侵入防止のために門扉を設置したとのこと。ここは少し手入れをして、より街並みに溶け込む仕様に更新しても良さそうです。 そしてアプローチの先に、過去には飲食店として活用されていた木造風のRC造が陣取ってます。エリアの特性からして渋い木造家屋が建っているものだと勝手に期待してしまいますが、せっかくなのでこのギャップを活かした改装などをお楽しみいただきたいところです。 一階の大半は、イサムノグチが印象強い客席で、欅の大きく立派なテーブルや、椅子が造作されていて、この辺りの好みは分かれそうです。ただ要所要所に素材などのこだわりが垣間見えるので、再利用出来そうなものも残された状態です。現在厨房があるところは元々和室だったところを、業種変更時に改装されたとのこと。 北側からはプライベート用の入り口があり、一階には残された和室が一室のみで、二階に洋室が2室と、簡単な水回りが備わってます。どちらの部屋も勾配天井になっていて低い所だと1mほどなので、実際には床面積よりも有効スペースが小さくなるイメージ位でちょうど良いかと思います。 注意点としては、アプローチに沿ってもう一軒建物が存在しますが、現在は分筆されていて他人地になります。また店舗として検討される場合、用途地域の関係で店舗利用できるのは原則、延床面積の50%以下且つ1/2未満となります。また敷地内には駐車場がございませんので、ご内覧の際は近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
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| 少し手を加えれば小型車なら駐車出来そう |
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| 整備された石畳が続く愛宕街道 |
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| 海外からの観光客が多く行き来してました |
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| 店舗内から見るアプローチ。この紅葉は春でも紅葉が楽しむことが出来る |
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| >>大きな地図で見る  |
| 価格 | 9,800万円 | 建物面積 | 141.50㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町 | ||
| 交通 |
JR山陰本線「嵯峨嵐山」駅 徒歩25分 京都バス「鳥居本」停 徒歩5分 |
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| 建物構造 | 鉄筋コンクリート造 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1992年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 281.47㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 30%/50% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 電気/プロパンガス/上下水道 | ||
| 備考 | 地目:宅地/私道負担:無し/現況:空室/引渡時期:相談//接道状況:北東側 幅員約4.6mに約2.1m面す/建物面積:1F:85.5㎡,2F:56㎡,延べ:141.5㎡//敷地面積の最低限100㎡/10m高度地区/法22条区域/歴史的風土保存区域/風致地区第2種地域/遠景デザイン保全区域/伝統的建造物群保存地区(嵯峨鳥居本地区) /地域景観づくり協議地区(鳥居本町景観まちづくり協議会)/屋外広告物等特別規制地区(嵯峨鳥居本)/居住誘導区域/保全区域/宅地造成等工事規制区域/庭付き/住居兼事務所可/飲食店可 | ||
| 情報修正日時 | 2026年5月30日 | 情報更新予定日 | 2026年6月14日 |
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