ツタの洋館、まさに壮観
基本情報
- 賃料:
- 5万9,900円~14万9,760円
- 面積:
- 11.50㎡~21.50㎡
| 所在地 | 京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470 | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | 阪急京都線「京都河原町」駅 徒歩4分 | ||
| 共益費 | 10,000円 | ||
| 敷金 | 3ヶ月 | 礼金 | 1ヶ月 |
物件詳細
京都の中心地にあるツタに覆われた洋館。京都にお住まいの方なら通りを歩いていて気になっていた方もいるかもしれません。実はこの建物、国の登録有形文化財にもなっている元医院なのです。今回はその2階を仕事場として借りられるというお話です。
1936年に外科医院として開院し、2005年には国の登録有形文化財となった本物件。当時の院長が自ら描いた図面をもとに、あめりか屋京都店が設計施工を手がけました。住まいと医院を併せ持ち、患者さんを迎える場所と医師の生活の場がひとつになっていたそう。
外観のインパクトにまずは驚きますが、中にも目を引くものがあちこちに。まずエントランスには緑や黄色のタイルで彩られた壁泉が迎えます。開院当時の冊子によると患者さんの傷口についた汚れを落とすために設けられた、という今じゃ考えられないワイルドな用途だったそうです。他にも丸窓にはそれぞれ違う形の桟や表情のあるガラス。濃い色の腰壁や建具が続く廊下には、くすっと笑える愛らしい昔の注意書きが残っています。
今回募集するのは、かつて病室として使われていた2階の全11戸。11.5㎡〜21.5㎡の小部屋が並び、窓の形や室内の区切りにも違いがあります。外から眺めていたあの建物に毎日通う側になると思うと、それだけでもちょっと惹かれちゃいます。なにより国の登録有形文化財の一室を自分だけの仕事場にできるというのはなかなか巡ってこない機会ではないでしょうか。
ただし、歴史のある建物なので使い方にはいくつか制約があります。改装は不可で今ある姿を大切に使ってくださる方を募集します。利用時間は8時〜21時頃を目安に、来客が頻繁にある業種での利用はできません。給湯室での直火や個室での灯油ストーブは使えません。また、床の損耗を防ぐためにオフィスチェアの使用も禁止です。それから週末には建物の見学ツアーがあるので、その受け入れが契約の必須条件となります。
ツタの間からのぞく格子窓に、とんがり屋根の塔屋。医院として建てられたとは思えないほど外観、室内共に遊び心があります。毎朝この建物へ入っていくのはちょっと自慢したくなりそうです。
▼各部屋の賃貸条件
【賃料】
1号室:商談中
2号室:69,200円
3号室:129,800円
5・6号室:59,900円
7号室:77,380円
8号室:149,760円
10・11号室:74,880円
12・13号室:61,960円
(やはり元医院。4と9号室はありません。)
【別途費用】
共益費:月額10,000円
文化財保存協力費:月額5,000円
| 賃料 | 5万9,900~14万9,760円 | 専有面積 | 11.50㎡~21.50㎡ |
| 敷金 | 3ヶ月 | 礼金 | 1ヶ月 |
| 償却 | なし | 共益費 | 10,000円 |
| 所在地 | 京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470 | ||
| 交通 | 阪急京都線「京都河原町」駅 徒歩4分 | ||
| 建物構造 | 木造/瓦葺 3階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1936年 | 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 電気/都市ガス/上下水道/共用トイレ/各部屋エアコン1基/インターネット(無線でのご利用は借主負担) | ||
| 備考 | ペット不可/定期借家契約(期間:2年)/文化座保存協力費:5,000円/募集戸数:11戸/要火災保険契約 | ||
| 情報修正日時 | 2026年10月13日 | 情報更新予定日 | 2026年10月28日 |
