rent ツタの洋館、まさに壮観 NEW

京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/ツタに覆われた外壁と、とんがり屋根の塔屋。通りを歩いているとつい気になってしまう
ツタに覆われた外壁と、とんがり屋根の塔屋。通りを歩いているとつい気になってしまう
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/3号室|並んだ丸窓と濃い色の腰壁。外観に負けず室内もしっかり絵になります
3号室|並んだ丸窓と濃い色の腰壁。外観に負けず室内もしっかり絵になります
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/窓から差す光が気持ちいい。外壁のツタもちょろっと顔を覗かせます
窓から差す光が気持ちいい。外壁のツタもちょろっと顔を覗かせます
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/そう開くの!となる丸窓
そう開くの!となる丸窓
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/8号室|かつては相部屋だった病室。ベッドの間を仕切っていた名残が残ります
8号室|かつては相部屋だった病室。ベッドの間を仕切っていた名残が残ります
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/窓は北側ですがやんわりと明るい1室
窓は北側ですがやんわりと明るい1室
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/丸い枠の中に縦横の桟と模様のあるガラス。小さな窓にもこの凝りよう
丸い枠の中に縦横の桟と模様のあるガラス。小さな窓にもこの凝りよう
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/13号室|すっきりした小部屋にも建具や腰壁の風格が残っています
13号室|すっきりした小部屋にも建具や腰壁の風格が残っています
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/10号室|右手の緑の一段上がった場所はかつてベッドとして使用されていたそう
10号室|右手の緑の一段上がった場所はかつてベッドとして使用されていたそう
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/6号室|南側の部屋は隣がマンションなので少し暗め
6号室|南側の部屋は隣がマンションなので少し暗め
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/7号室|天井のデザインまでもこだわり抜かれています
7号室|天井のデザインまでもこだわり抜かれています
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/エントランスは当時の受付窓口のまま
エントランスは当時の受付窓口のまま
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/個人的に惹かれた三つ並んだ丸窓。入口からちょっとした遊び心を感じます
個人的に惹かれた三つ並んだ丸窓。入口からちょっとした遊び心を感じます
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/重厚感のある廊下にはオーナーさんが海外から取り寄せた照明が煌々と光ります
重厚感のある廊下にはオーナーさんが海外から取り寄せた照明が煌々と光ります
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/踊り場の窓の様子。陰になって伸びるツタが印象的
踊り場の窓の様子。陰になって伸びるツタが印象的
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/なぜかただの窓すらも可愛らしく幻想的に思えます
なぜかただの窓すらも可愛らしく幻想的に思えます
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/エントランス付近の壁泉。タイルの色合いが素晴らしい
エントランス付近の壁泉。タイルの色合いが素晴らしい
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/色々な場所に設けられた注意書き
色々な場所に設けられた注意書き
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/給湯室
給湯室
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/正面からのインパクトが凄まじい
正面からのインパクトが凄まじい
京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470の賃貸物件/竣工当時の様子。塔屋や格子窓、外壁の細かな意匠がよく分かります
竣工当時の様子。塔屋や格子窓、外壁の細かな意匠がよく分かります

基本情報

賃料:
5万9,900円~14万9,760円
面積:
11.50㎡~21.50㎡
オフィス その他
所在地 京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470
交通 阪急京都線「京都河原町」駅 徒歩4分
共益費 10,000円
敷金 3ヶ月 礼金 1ヶ月

物件詳細

京都の中心地にあるツタに覆われた洋館。京都にお住まいの方なら通りを歩いていて気になっていた方もいるかもしれません。実はこの建物、国の登録有形文化財にもなっている元医院なのです。今回はその2階を仕事場として借りられるというお話です。


1936年に外科医院として開院し、2005年には国の登録有形文化財となった本物件。当時の院長が自ら描いた図面をもとに、あめりか屋京都店が設計施工を手がけました。住まいと医院を併せ持ち、患者さんを迎える場所と医師の生活の場がひとつになっていたそう。


外観のインパクトにまずは驚きますが、中にも目を引くものがあちこちに。まずエントランスには緑や黄色のタイルで彩られた壁泉が迎えます。開院当時の冊子によると患者さんの傷口についた汚れを落とすために設けられた、という今じゃ考えられないワイルドな用途だったそうです。他にも丸窓にはそれぞれ違う形の桟や表情のあるガラス。濃い色の腰壁や建具が続く廊下には、くすっと笑える愛らしい昔の注意書きが残っています。


今回募集するのは、かつて病室として使われていた2階の全11戸。11.5㎡〜21.5㎡の小部屋が並び、窓の形や室内の区切りにも違いがあります。外から眺めていたあの建物に毎日通う側になると思うと、それだけでもちょっと惹かれちゃいます。なにより国の登録有形文化財の一室を自分だけの仕事場にできるというのはなかなか巡ってこない機会ではないでしょうか。


ただし、歴史のある建物なので使い方にはいくつか制約があります。改装は不可で今ある姿を大切に使ってくださる方を募集します。利用時間は8時〜21時頃を目安に、来客が頻繁にある業種での利用はできません。給湯室での直火や個室での灯油ストーブは使えません。また、床の損耗を防ぐためにオフィスチェアの使用も禁止です。それから週末には建物の見学ツアーがあるので、その受け入れが契約の必須条件となります。


ツタの間からのぞく格子窓に、とんがり屋根の塔屋。医院として建てられたとは思えないほど外観、室内共に遊び心があります。毎朝この建物へ入っていくのはちょっと自慢したくなりそうです。


▼各部屋の賃貸条件

【賃料】

1号室:商談中

2号室:69,200円

3号室:129,800円

5・6号室:59,900円

7号室:77,380円

8号室:149,760円

10・11号室:74,880円

12・13号室:61,960円

(やはり元医院。4と9号室はありません。)


【別途費用】

共益費:月額10,000円

文化財保存協力費:月額5,000円

賃料 5万9,900~14万9,760円 専有面積 11.50㎡~21.50㎡
敷金 3ヶ月 礼金 1ヶ月
償却 なし 共益費 10,000円
所在地 京都市中京区麩屋町通六角下る坂井町470
交通 阪急京都線「京都河原町」駅 徒歩4分
建物構造 木造/瓦葺 3階建て 所在階
築年 1936年 取引態様 媒介
設備 電気/都市ガス/上下水道/共用トイレ/各部屋エアコン1基/インターネット(無線でのご利用は借主負担)
備考 ペット不可/定期借家契約(期間:2年)/文化座保存協力費:5,000円/募集戸数:11戸/要火災保険契約
情報修正日時 2026年10月13日 情報更新予定日 2026年10月28日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。